アーユルヴェーダ薬膳ライフ82/春を告げるホーリー祭
インドの人たちはお祭り好きで、中でも取り分けユニークなのがホーリー祭。
インドに春を告げる3月のお祭りとして、インド全土が虹のような極彩色になって盛り上がります。
正式なホーリー祭の祝い方。赤、青、黄色など鮮やかな色粉や色水を誰かれ構わずバケツや水鉄砲でかける。さらには色水の入った風船を所構わず投げつける。ヒンズー教徒は普段は禁酒だが、ホーリー祭の2日間だけは開禁。そして色水掛けはカーストの制限なく無礼講。となれば、その盛り上がりは熱狂的、爆発的。
何も知らない外国人観光客がいきなり色水をかけられカメラがだめになったり、停車中のバスや列車に色水入りの風船が投げ込まれて破裂。窓際にいた人は緑の液体でゾンビのようになり……。という笑えない祭り被害が後を絶たない。
アーユルヴェーダ病院に留学中のホーリー祭。ドクターやシェフがこの日は白衣やユニフォームを着ずに、カラフルな色付きのTシャツを着ていました。「珍しいですね」と聞くと、「これはホーリー用。何処で色粉をかけられるか分からないから2日間はこれを着ている。何年もの間に粉や色水でこんな派手なシャツが出来上がってしまったよ」と笑いながら話す。
なるほど、よく見るとシャツのシミにも濃淡がある。薄い色は数年前、濃いのは今年かけられたばかりの鮮色抜群のシミという事か。「あなたも街に行くのなら、色粉をかけられても良い服装と防眼用にゴーグルを持っていきなさい」と言われた。祭りにオシャレは禁物というインドらしいお話。(*^^*)
インドの人たちの暮らしはカーストや貧富の差によりかなり様々。春を告げるホーリー祭は、そんな格差を超えて誰もが「幸せになりたい」という自然の気持ちを色粉で爆発させているのかもしれない。そんな潜在的なエネルギーを感じさせます。
さてさて桜前線の北上にともない、桜祭りやイベントやと日本中が沸き立つこれから。インドの色粉も良いけれど、私は枝からかけられるピンクの桜吹雪ぐらいがちょうど良いかな。(*^^*)
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